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読書のフェス DOKUSHONOFES

第2回の情報

in Roppongiの情報

第1回読書のフェスアーカイブ



2012年11月10日|土|上野恩賜公園野外ステージ
PHOTO : KATSUMI OMORI

プロフィール

出演者

セットリスト

アメリカの出版社PRE/POSTより、逆輸入という形で詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』をリリース。菅原敏の「詩集」と現代美術家・伊藤存の「刺繍」により実現したアートな一冊として各方面で話題を呼ぶ(J-WAVE『PAGE by PAGE AWARD』今年最もキザな書籍部門・第1位受賞)。紙の上だけではない「詩」を広く表現する気鋭の詩人として、ペンとマイクを持ち独自のスタイルを展開。BEAMSでの個展「詩集×刺繍」や「六本木アートカレッジ2012」での講演、ラジオやイベントでの朗読、茶人や花人との共演など、その活躍の場を広げている。
WEB  |  http://sugawarabin.com/
Twitter  |  @sugawara_bin

菅原敏

詩人

『裸でベランダ/ウサギと女たち』菅原敏
『菅原敏の中目黒日記』 菅原敏
『誕生日の過ごし方、輪切りのレモンを添えて』 菅原敏
菅原敏、さよならのテーマ曲

かわかみ みえこ 1976年、大阪市生まれ。2007年の「わたくし率 イン 歯ー、または世界」が芥川賞候補となり、08年に「乳と卵」で第138回芥川賞受賞。詩集「先端で、さすわさされるわそらええわ」で第14回中原中也賞。2010年、長編「ヘヴン」(講談社)は芸術選奨文科大臣新人賞、紫式部文学賞に。ほかに「すべて真夜中の恋人たち」や第二詩集「水瓶」、エッセイなど多数。
WEB  |  http://www.mieko.jp/

川上未映子

作家

『水瓶』川上未映子

1963年生まれ。落語協会所属の落語家。出囃子は『白鳥の湖』。主に新作落語を中心に活動している。春風亭昇太を始めとする「SWA(創作話芸アソシエーション)」の一員。背番号は『2』。独特の古典落語からオリジナルの新作落語まで幅広く活動する。特に新作落語は自分で創作、100本以上の作品がある。
WEB  |  http://www1.odn.ne.jp/3hakutyou/
Twitter  |  @sanyuteihakutyo

三遊亭白鳥

落語家

『ギンギラ★落語ボーイ』三遊亭白鳥

エッセイスト。東京女子大学文理学部社会学科1980年卒業。主著に『買えない味』(筑摩書房)第16回bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、『なつかしいひと』(新潮社)ほか多数。最近では『野蛮な読書』(集英社)が第28回講談社エッセイ賞を受賞。

平松洋子

エッセイスト

『洲崎パラダイス』芝木好子
『暗い旅』倉橋由美子
『味な旅 舌の旅』宇能鴻一郎
『東京骨灰紀行』小沢信男

ファッションブランドSpoken Words Project主宰。1998年東京コレクションに初参加。手作業を活かした染めやプリントを施した服作りに定評がある。現在、アーティストのライブ衣装や舞台美術、テキスタイルデザインも手がかる。
WEB  |  http://spokenwordsproject.com/
Twitter  |  @tobbyspoken

飛田正浩

ファッション
デザイナー

『中原中也』分銅惇作
『オリーブ』2003年3月号
自作の詩 (1)(2)(3)(4)
『Our House』(Live 1974) Crosby Stills Nash & Young
『昭和詩集(1)』(新潮社)から永瀬清子著「金星」
自作の詩 (5)
『twitter 15:23』
自作の詩 (6)

著書『終わりとはじまり』(マガジンハウス)『親愛なるキティーたちへ』(リトルモア)など。2012年PhewとのProject UNDARKとして楽曲Dieter Moebiusのアルバム『Radium Girls 2011』をリリース。リトルモアwebにて放射能の歴史を辿る新作コミック『光の子ども』連載中。クリエイティブユニットkvinaのメンバーとしても活動。
WEB  |  http://www.homesickless.org/flowertv/
Twitter  |  @flowertv

小林エリカ

作家/
マンガ家

『マダム・キューリーと朝食を』小林エリカ
『キュリー夫人伝』エーヴ・キュリー/河野 万里子 訳
『想い出のアルバム』(合唱)

1954年東京生まれ。アメリカ文学研究者、翻訳者、東京大学文学部 教授。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、レベッカ・ブラウンなど、現代アメリカ小説の翻訳で知られる。著書に『アメリカ文学のレッスン』、『ケンブリッジ・サーカス』、『翻訳教室』、訳書にオースター『幻影の書』、ミルハウザー『ナイフ投げ師』、ダイベック『シカゴ育ち』ほか多数。

柴田元幸

アメリカ文学
研究者/翻訳者

©島袋里美

ノーマン・ロックの短編2つ
『スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス』ポール・オースター/柴田元幸訳 から
『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』

1979年生まれ。京都在住。自ら撮影した映像の加工やアニメーションによる映像制作と、長年親しんでいるピアノやコンピュータを使った音楽制作の両方を手掛けるアーティスト。国内外のレーベルからCD/DVDをリリースすると同時に、アートスペースでのビデオ・インスタレーションや世界各地でのライブなど、分野を限定されない多様な活動を展開している。
WEB  |  http://www.takagimasakatsu.com/
Twitter  |  @TakagiMasakatsu

高木正勝

映像作家/
音楽家

『海獣の子供』五十嵐大介
『稽古の言葉』大野一雄
『魔法としての言葉―アメリカ・インディアンの口承詩』金関寿夫
『ぞうさん』まど・みちお
『たいようのおなら』灰谷健次郎

1991年札幌市生まれ。2010年、詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社)で第15回中原中也賞受賞。詩、エッセイ、書評など執筆業。ナナロク社のホームページ上で詩を連載中。第80回NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞を担当する。コラボタイツのブランドtokoneに参加。現在、早稲田大学教育学部に在学中。
WEB  |  http://hudukiyumi.exblog.jp/
Twitter  |  @luna_yumi

文月悠光

詩人

『適切な世界の適切ならざる私』文月悠光

1962年5月21日生まれ。札幌生まれ。1990年に歌集『シンジケート』でデビュー。詩歌、評論、エッセイなど幅広い分野で活躍中。著書に、歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』、エッセイ集『世界音痴』『絶叫委員会』、短歌評論『短歌の友人』、詩集『求愛瞳孔反射』などがある。

穂村弘

歌人

『求愛瞳孔反射』穂村弘
『にょっ記』穂村弘
『にょにょっ記』穂村弘
『八本脚の蝶』二階堂奥歯
『居候匇々 内田百閒集成14』
『高橋睦郎詩集 現代詩文庫19』
『活発な暗闇』江國香織編

読書のフェス

今までの読書は、ひとりで、家で、静かに、するものでした。
しかし、「読書のフェス」では、新しい本の読み方を提案したいと思います。
ひとりで、家で、静かに、ではなく、みんなで、外で、大声で、読む。
音楽の世界では様々なフェスが行われていますが、
この「読書のフェス」では、書き手たちの朗読が中心です。

テキストではなく、声帯から発する言葉を、観客が自身の耳で聞く。
脳よりも先に、からだへと言葉を入れる、より原初的な本読み。
私たちは、とかく「個人的な問題」になりがちな読書行為を、
もういちど日常のテーブルに乗せてみたいのです。
そして、直接その場で顔を合わせながら、本を読むということについて
みなで考えるイベントをつくりたいと思っています。

読書のフェス実行委員会(50音順)

江口宏志/神谷達生/幅允孝

050-3395-1237 | i@dokushono.info